ネットからお問合せ頂き、土地探しからお手伝いさせて頂きました。

ご契約の少し前だったと思います、お客様は辻井が新卒で入社した設計事務所にて図面作成を担当した物件のお客様のご子女であることがわかり、とても驚きました。
居間に在る丸い柱が決め手でした。
京都市だけでも140万人も人がいるので、すごい確率です。
| 竣 工 | 2025年10月 | 坪 数 | 39.76坪 |
|---|---|---|---|
| 場 所 | 京都市 | 工 法 | 枠組壁工法 |
| 種 別 | 新築 | 構 造 | 二階建 |
ネットからお問合せ頂き、土地探しからお手伝いさせて頂きました。

ご契約の少し前だったと思います、お客様は辻井が新卒で入社した設計事務所にて図面作成を担当した物件のお客様のご子女であることがわかり、とても驚きました。
居間に在る丸い柱が決め手でした。
京都市だけでも140万人も人がいるので、すごい確率です。
整理しやすく家事動線が良く、収納が充実し、温度の安定した家がメインテーマでした。
試行錯誤して・・・。


最初はこうなりましたが、
色々打ち合わせしていくと、お好みに合わせて変更し・・・

最終プランはこうなりました。

本当はこうしたかったですが、法的に無理だったので、残念です。
さて、内部です。
エントランスホールの靴収納は作り付けで造作しました。ホールにはコート収納を作りつけています。


玄関ホールから見るリビングの入口のドア。

輸入ドアならではのカットガラスを配したドアが印象的です。


リビングからキッチンの方に視線を移すとダイニングキッチンが見えます。
タレ壁のアーチ越しに見るダイニングキッチンは、やさしいイメージに感じます。

見せ場のキッチンはFSI社の特注キッチンで、バックセットと共にこだわりぬいた仕様です。

硬度の高い天板の人造石は、実際に触れるとさらに高級感を感じます。

キッチンには浄水器がビルトインされています。

これは、ウイルスまで浄化するとの事ですが、浄水能力がトップレベルのシーガルフォー浄水システムです。
中東の戦争の時に、現地でどろ水を真水にする能力が有る事で有名になりました。
有事にはセシウムやヨウ素を不検知まで浄化しますので、性能にこだわりのあるかたには特におすすめです。
動線を考慮したキッチンの横には洗濯スペースと物干し、乾燥機とアイロン台を備えたユーティリティーを設置しました。


反対側には赤いアクセントクロスの映えるパントリーが有ります。

パントリー中央の白い壁の部分にはマグネットが付けられます。
ダイニングキッチンからシームレスにつながる洗面所も作り付けです。

洗面の奥のトイレには埋め込み収納ですっきりと。

洗面や階段室にドアが無いのは、全館空調だからです。
通年安定した温度と綺麗な空気で暮らせます。
各部屋を個別で温度設定出来る全館空調をご存じでしょうか。
ATTICでは、少し初期投資に差が出ますが、吹き出しをリモコンで制御できるVAV方式(可変風量Variable Air Volume)をおすすめしています。
本来大きなダクトが家中を這いまわりますが、配管経路を綿密に設計する事によって、天井高さの不具合を感じない様にしています。
二階につながるリビング階段の壁のアクセントクロスが目を引きます。

少し広くとった二階のホールから階段室を望みます。

各個室とトイレやファミリークロークにアクセスできます
階下に降りるときは、ダイニングキッチンが見える設計です。


温かみのあるクロスでまとめたトイレ。

主寝室はヘッドボード側にアクセントクロスを。

子供室には恐竜のアクセントクロスで楽しい雰囲気です。

ファミリークロークは少しブリティッシュな感じです。

今回、インテリアコーディネートはカラーハウス(株式会社COLORHOUSE)の廣田さんにお願いしたのですが、全体に海外旅行に来た様なインテリアになっていると思うのですが如何でしょうか。

外部のポストから・・・

居間入口ドア~

キッチンの扉・・・洗面のタイルまで・・・
玄関ポーチの郵便受けからリビングの入口、キッチンの扉、さらに奥の洗面タイルまで、テーマカラーの独特のグリーンが巡るカラープランが美しいです。
全体的な意匠はアーリーアメリカンのインテリアでクラッシカルにまとまっています。
外壁は鎧の様なラップサイディング状の外壁で、白い縁の窓。外観正面の照明は海外製です。
随所に入るペンダント照明やブラケット照明と、内部のドアはアメリカ製です。
ドアは現場塗装品ですので、輸入感が満点です。
一方、キッチンや水廻りなどの住宅設備や、窓、断熱性能と構造などは最新です。空調はVAV方式の全館空調まで備えた高性能な家に仕上がりましたので、外から見るとクラシックカーなのに、中身はハイブリッド車の様な現代的で快適な仕様になっています。
ちなみに屋根は陶器瓦、高耐久のコークのサイディングなので、耐久性も万全です。
かわいらしく仕上がっていますので、お客様に大変気に入っていただけている様ですので、うれしいかぎりです。
普段は四角いミニマルな箱の様な家ばかり作っていますが、長くやっていた輸入住宅も得意です。
最近あまり見かけなくなりましたが、コテコテの輸入住宅も設計したいと密かに思っている辻井なのですが、どなたかご依頼頂けないでしょうか。出来る設計さん自体も少なくなってきましたし、本領を発揮できると思います(笑)

チャッピー作、赤レンガの輸入住宅。
窓がちょっと変ですが、おおむねこんな感じです。

チャッピー作 草原住宅風
こんなのもやってみたいです。たぶん120万/坪くらいで出来ると思います。
お得だと思いますので、ゼヒトモ。