InterviewATTIC関係者へのインタビュー

2019.02.18

【第十二回】「ATTICってどんな設計事務所?」~設備業者さんに聞いてみました。~

ATTICスタッフの尾崎です。皆様、良い年越しを過ごされましたでしょうか。                本年もどうぞATTICを宜しくお願い致します。

さて、このコーナー第十二回目は、基本趣旨に戻りまして工事関係者インタビューをお送りします。

今回、ご紹介するのは設備業者の営業の方です。

先日、事務所へいらした際に雑談の中からこのインタビューのネタとなるべく、ATTICや辻井への印象をお聞きしようと思っておりましたところ・・・

「一度持ち帰らせてください!」とのことで、後日丁寧なメールを受取り恐縮した次第です。

いつも現場の職人さんと当社との間に入って打合せや器具選定のご相談などでお世話になっております。

柔らかい印象の中に、するどい感性をお持ちの方です。今回のインタビューでも的確に辻井のことを分析されており、「さすがだなー!!!」と辻井と二人で感服致しました。

それでは、どうぞ!

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先日、ATTIC事務所へお伺いしました際に、愛弟子の尾崎さんから辻井社長の感想を聞かせて欲しいと言われました。いきなりのご依頼で少したじろぎましたが、そこはわたくしも営業の端くれ。ここで話を簡単に終わらせてなるものかと、話を練って盛って練って盛ってするために持ち帰りをさせて頂きました。

そして帰ってからのしばし熟考。

・・・。(30分)

・・・・・。(1時間)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。(5時間)

チュン、チュン。朝だ・・・。よく寝た。

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では、ここからが本題です。本当は「上記の部分はカットしてください。」と言われておりましたが、面白いのでそのまま使わせて頂きました。真面目すぎる回答だけでは終わらせない(?)こういったところも出来る営業さんならではだなと勉強になりました。

それでは、本題へ参りましょう。

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・雑談している時の優しい雰囲気の中に本題に触れた時の厳しい感じを会話のスパイスのように入れてきはる辻井世界観(シンガーではありません。)がとても素敵です。

→尾崎:会話の中のこのスパイスを感じられる人は数少ないのかと思いますが、皆様いかがでしょうか。そして、このスパイスを素敵ですといえるこの方は、さすがです!!

・ご自身に対して厳しすぎるなぁと感じる事があります。

→尾崎:自分に厳しく、マイルールは絶対に守ります。やると決めたことは身体が悲鳴をあげてもやりきります。「ストイック」という言葉を超えた何かを私は感じています。

・どんな方に対しても正面から向き合える方だと思います。(相手が幼児でも向き合いそう。)

→尾崎:お客様に対しては正面から正直に向き合います。会社として損をする話でも、それがお客様にとってのベストだと思うことであればお伝えしてしまうそんな正直者です。そして、相手が幼児、乳児にも真正面から大人と同じように向き合います。先日、私の1歳になる息子にも木造住宅の力の伝わり方を教えてくれていました。

・物事を斜に見ないので、問題に対して結論までが直線的な感じがします。無駄が無くて好きです。

→尾崎:物事を合理的に論理的に考えるので、問題に対して結論を出すのが早いと思います。合理的な結論なので直線的にも感じるのだと思います。

・自分を飾らずにお話をされるので、お客様との距離を早く縮められ、その距離感(信頼)の中で仕事が進んでいく感じがするので、安心してお客様をご紹介したいです。お客様との適当な距離感に敏感だと思います。

→尾崎:相手が誰であっても正面から向き合い相手の方を理解するよう努力しているので、結果として相手の方とお互いがいい距離感が保てるのではないかと思います。本人曰く「得意分野では無いからこそ十分に気をつけている」とのことです。

・お客様自身が表現し難い潜在的な希望も引出して形にしてくれそうに思います。

→尾崎:当社の打合せは・・・長いです。なぜかといいますと、こんなことまで聞くの?!ということまで一つ一つに質問をするからです。お客様の「こうしたい」は「こう生活したい」に繋がっていますが、情報過多のこのご時世、間違った情報のせいで「こうするべき」と思い込んでいらっしゃることもあります。そういったことを掘り下げて打合せをすることで、シンプルな「こう生活したい」という部分を聞き出すことができ、本当にしたいことを形に出来るのではないでしょうか。

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今回は少し長くなりましたが、皆様ご一読いただけましたでしょうか。

辻井をご存知の方は共感を、これから知って頂く方は楽しみになって頂けましたでしょうか。

真撃にお答えいただいたのでこちらも気合が入りましたが、もともとまとまった文章でお答え頂き大変記事が書きやすかったです。

 

それではまた次回、更新をお楽しみに!!