InterviewATTIC関係者へのインタビュー

2020.08.25

本日、〇〇日和。第四回。

 

皆様には暑い夏をやり過ごす気分転換方法が何かありますでしょうか。ATTIC所員、尾崎です。私の方法といいますか、気分だけでも爽やかにする方法。「爽やかな音楽を朝に聴く。」音楽好きの方にしか効果がないのかもしれませんが、朝から爽やかな音楽を聴いて、爽やかな情景を想像するだけで少しだけ涼しい気分になれるかなと・・・大音量で聴くと一層、想像力が増すのでおすすめです。あ、でもこれ・・・テンションをあげるときにハードロックを大音量で聴く。と同じだ・・・。暑さだけの対策ではなかったですね・・・。さて、本日は・・・

本日、プラン日和2。

前回、最後に問題を出しました。問題の答えは、、、

「クズプランやね。」・・・・・・でした。

絶句。ひどい。ええ!?!!!!!そこまで言う!!!!!!(尾崎、心の声。いや割と声に出して言っていましたね。)

そんなこんながあり、所長にヒアリング(プランの要望を伝える打合せ)の後、プランをしてもらいました。

所長のプランをどうぞ!

それぞれの部屋の配置はそれほどまでに変わりませんが、一番大きなところは階段の位置です。プランの要ともいえるのが階段の位置です。これにより1階と2階のつながり方が変わりますし、廊下などの取り方が変わってきます。そしてそれにより、その他の部屋の面積にも関わってくる大事な部分です。

階段の位置わかりますでしょうか。所長のプランにより階段は公園側になりました。そして、階段とホールと吹抜けを兼ね備えたような空間が出来上がりました。公園側に。これにより公園の緑を余すところなく取り込めることになりました。

この”ぬけ”の視界はこちら

 

ダイニング辺りから公園方向を撮影。私には見えます、きれいな緑が。(写真は足場などは映っていますが、完成した暁には同じ位置からの写真をUPしますね。)道路側ではありますが、バルコニーと階段を取ることでLDKから道路は見えず公園の緑だけを眺めることができます。

それから、私が広めのバルコニーを取っていた畑側はこうなりました。

幅2.5m、高さ0.5mのFIX窓(写真は躯体開口の段階の写真です。躯体開口は窓の大きさより高さだけを20㎝大きく開けて、建て方後に窓の取付高さを決定しました。)

最終的にはこの景色が、LDKの立つ位置により切取られる範囲が変わりながら眺められることになります。

そして、畑側にもバルコニーを設けて、ここでも景色を眺められるように手すり壁に開口を設けました。

この開口が自分で思っていた以上に切取られる景色が素敵で、今の段階から私のお気に入りになっています。畑で作業をしている人の視線を気にすることなく、素敵な景色を眺めながら寛げるバルコニーになりました。

・・・いかがだったでしょうか。主人は所長のプランを見たときに”ワクワク”したそうです。私のプランは悪くはなかったけど、このワクワク感はなかった。と。なるほど・・・。

前回と今回に書いてきたことは、プランにおける主に外との繋がりを書いてきました。住宅内部のつながり(動線のことや、主な部屋の配置のことなど)に関しては、家づくりを勉強していくといろんなところで話題にあがっている気がしますが、この外とのつながりや土地が持つ力、土地の周辺環境を取り込む設計のことなどは専門雑誌などでしか話題に上がらない気がします。

先日、とある音楽を本家シンガーのものとカバー曲を歌うシンガーのものとを聞き比べてみました。カバー曲を歌うシンガーが元々好きでこの曲を知り、いい曲だなと思ったので本家も聞いてみようと聞いてみました。そうすると、迫力?の差に驚きました。迫力というか、曲の聞かせ方というか・・・うまく説明が出来ませんが本家シンガーの方が魅力的に歌っていました。そこで、ふと思ったことは、この曲は本家のシンガーのために作られた曲なんだなぁと。その人の声質、歌い方などを考えてそれらに合うように、一番格好よく歌えるように作られた曲なんだなぁと。

家も同じように思います。そこに住む人、それぞれに合う家ということが一番大切なのではないかと思います。住む人のことをとことん考えた家。漠然とはしていますが、それがATTICが造っていく家です。

我が家も「我が家らしい家」と言われます。

それでは、次回はまた現場の進捗にもどってお届けします。

 

Interviewerインタビュアー

尾崎由佳

尾崎 由佳

Yuka Ozaki

長崎育ち、高知住まい経験者。
飛び込み就活にてATTIC所員へ。
所長からの「仕込み」に日々、奮闘中。

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